Vehomaベホマトリートメント
入荷待ちで発送は2/17以降になります。
プチリニューアルして使用感UP、サラサラもちもち保湿感upしてます!!!
グルコノラクトン
ハチミツ酸と呼ばれるD-グルコン酸 δ-ラクトンを追加させて頂き、キレート効果や熱やphによる加水分解でグルコン酸への環状エステルのラクトン環を成形するのが目的
・糖による艶と柔らかさ
・天然キレート効果
・耐熱性と熱を利用して補修効果アップ
・軋み軽減、操作性アップ
・内部補修&キューティクル補修アップ
Vehomaベホマトリートメント
詳細情報は↑↑↑↑↑↑↑↑↑をクリック♪
酸熱?いいえ。ベホマですw
酸熱トリートメントなどという言葉で惑わされるので忘れましょうw
色んな使い方が出来ますので色々試してください。
美容師は手の感覚が1番です!
他のレブリン酸とVehomaベホマはどう違う?
・回数を重ねても硬くならない
・酸収斂が緩和
・最初から水素結合に作用しイオン結合は安定
・他の製品は単品での効果が薄いのでグリオキシル酸を添加してる製品が多い
それによりカラー褪色があるやパーマスタイルに不向きで回数も重ねれない。
・レブリン酸アイテムはph3以下がほとんどの中、
Vehomaベホマはph4.5の髪の等電点
それにより毛髪が安定した状態によりイオン吸着することなくレブリン酸が毛髪内部に浸透促進や急激なph変化による負担を軽減
・グリオキシル酸やチオグリセリンは未使用
・aケラチンを配合
《ケラチンPPT》とは違い《高分子活性化ケラチン》
・・・ケラチンPPT
毛髪とSS結合出来ない
イオン結合、水素結合、ファンデルワールス力で吸着
・・・高分子活性化ケラチン
ケラチンタンパク質の性質を持っている《疎水性》均一構造または分子量が揃っていて「S」を持っている毛髪とSS結合する
天然a -ケラチンの分子状態を出来るだけ壊さずに作ったケラチンタンパク質の性質を持っている疎水性、高分子、加水分解ケラチン
分子量20000~30000
立体的にダメージホールに疎水性相互作用による吸着、イオン結合、水素結合、ファンデルワールス力で吸着
点ではなく面で吸着
オルソコルテックス・水素結合・イオン結合・イミン結合に架橋し保水し潤い、《整毛》トリートメント
【Vehomaベホマトリートメントプロセス】
⑴クレンジング、プレシャンプー
シャンプー台でアルカリシャンプーとCMCチェンジリンスなど
髪をしっかり内部まで濡らす
《前処理》
アルギニン3%水や高還元水などがあればなおよし♪
・イリアール01やS100でウェットも◎
⑵Vehomaベホマを塗布
ミディアム〜セミロング15g ~20g
ロング、多毛30g
⑶浸透促進
乾かないように注意しながら放置
ナノスチーム◎
室温自然放置または
加温放置10〜15分
途中で乾かないように水分を足してください♪
⑷シャンプー&トリートメント
レブリン酸が水と置き換わり、水素結合を形成
水洗により余分なレブリン酸を洗い流す
水素結合してるレブリン酸は分子量が大きいので水と入れ替わる事が出来ない。水で流れない。
アニオンと酸で引き締まってるのでカチオンや糖質を含むインバストリートメントをいつもより多めにつける事がお勧めです。
⑸ブロー、アイロン
丁寧に乾かしてブロー&アイロン仕上げ
イミン結合による結合水再生
アミノ基と=Oが脱水縮合し、イミン結合(RH=C)する。カルボキシル基(COOH)は水素結合を形成
⑹仕上げ
手櫛でVoiでフィニッシュ♪
【カラーやパーマ後にVehomaベホマトリートメントプロセス】
⑴カラー乳化、パーマ2液水洗後
そのままつけて良いですが、アルカリシャンプーなどで1シャンかますと良いです。
《前処理》
アルギニン3%水や高還元水などがあればなおよし♪
・イリアール01やS100でウェットも◎
⑵Vehomaベホマを塗布
ミディアム〜セミロング15g ~20g
ロング、多毛30g
⑶浸透促進放置
バッファーにもなりますので全体に
チェンジリンスしながら放置
⑷シャンプー&トリートメント
レブリン酸が水と置き換わり、水素結合を形成
水洗により余分なレブリン酸を洗い流す
水素結合してるレブリン酸は分子量が大きいので水と入れ替わる事が出来ない。水で流れない。
アニオンと酸で引き締まってるのでカチオンや糖質を含むインバストリートメントをいつもより多めにつける事がお勧めです。
⑸ブロー、アイロン
丁寧に乾かしてブロー&アイロン仕上げ
イミン結合による結合水再生
アミノ基と=Oが脱水縮合し、イミン結合(RH=C)する。カルボキシル基(COOH)は水素結合を形成
⑹仕上げ
手櫛でVoiでフィニッシュ♪
【縮毛矯正の時に毛先Vehomaベホマ】
1剤塗布前に毛先にVehomaベホマを塗布
ブロック剤代わりにもなりますし、
既矯正部のダメージによるイオン結合と水素結合の乱れを整えるので◎
根本矯正の際に毛先は3パネルやまとめてアイロンをスルー
あとは通常通りです。
前回矯正をしてるけど広がってる、ソレはSS結合の乱れではなくダメージヨレかもしれません。
そういう時にはVehomaベホマトリートメントが最適かもしれませんよ。
弱めの矯正剤を塗るよりVehomaベホマで一度お試しください!
Vehomaベホマをメニュー化一例
⑴シャンプー台でベホマを水分与えながら揉み込み2、3分。(10分とかならなおよし!)
→流して、インバストリートメント多めチェンジリンス
→ブロー仕上げ
⑵シャンプー台でベホマを水分与えながら揉み込み2、3分。(10分とかならなおよし!)
→流して、インバストリートメント多めチェンジリンス
→アイロン仕上げ
⑶お席でベホマトリートメント※上記のベホマトリートメントプロセス参照
分子が小さく、内部まで入り込むレブリン酸がアルカリ除去しながら水素結合に架橋し、定着することで結合水を増やして保水力UP。
ベホマトリートメントで髪の中に作られた強力な結合は、シャンプーをしても壊れません。
洗いすぎてベホマトリートメントの効果がなくなってしまう心配をする必要はないでしょう。